釣~りんぐキャンプ in 梶ヶ浜キャンプ場 20241.1.27~28
おはようございます。
すなみんです。
今回は、釣~りんぐキャンプのレポです
釣りとツーリングとキャンプこの
3つを同時に楽しんできました
場所は
広島県呉市のとびしま街道
梶ヶ浜キャンプ場
海水浴シーズン以外は、無料のキャンプ場
土曜日でも、午前10時には、すでに多くのキャンパーが来場して
危うく、場所が確保することができない状態でした
まあ、いま現在
護岸工事で、半分使えない状態ではありますが
今回は、13番サイトをキャンプ地とします
そして、今回の幕は
パーゴワークスのニンジャタープ
久々のニンジャタープとタープ泊
この幕を出したのは、4年ぶりくらい・・・・
スーパーカブに釣り道具とキャンプ道具を積載するとなると
この装備しかなかったとは、いえ
1月末一番寒い日にこの装備は、
確実に死ぬな
周りの暖か幕に比べると浮いてるし
そんなことはさておき
まず、やることは
食って寝る
簡単な事だ
辛ラーメンと銀のヤツ
これは、もう最強のタッグです
窮屈なタープの中は、逆に
男の基地感がして、なかなか良いですが
タープ泊はみんながチラッとのぞき見して行くので
恥ずかしいです
そのため、顔をかくして全力で寝ます
おはようございます。
とはいえ、まだ
午後3時過ぎです
まあ、ここで
明るいうちにキャンプ場の
釣り場を確認しておきます
キャンプ場目の前の海は
ごろた石が多くなんとなく、メバルがいそう
そして、
近くの波止めブロックは歩き安く
いかにも釣れそうな雰囲気でありますが
位置が高いので、メバルがいたとしても
少し、苦戦しそうです
すなみんの場合、ジグヘッド単体なので・・・・キャロがほしいです
キャンプ地に戻って
夜、焚き火ができないでろうから
焚き火
このキャンプ場の周辺は、ものすごく整備されており
流木や薪などは落ちてないので
安芸灘大橋を渡ってすぐの
コメリで買ってきました
フェザースティックをつくり~の
セリアのファイヤースターターで着火
ええ!いつもの事です
夕食も早めに頂きます
今回の夕食は横手焼きそば
本来なら、豚ひき肉と半熟玉子を使用しないといけないのだが、
来るときに買い忘れちゃった
でも、辛みをおさえた出汁のきいたソースは
ヒンナだぜぇ~
日も暮れてきて
いざ、出陣じゃ
ただ、この日は不漁
地元の人によると
下蒲刈は、コロナ前まではよく釣れていたのに
最近は、釣れないらしいです
それでも
16cmくらいのメバルをゲットだぜぇ~
1gのジグヘッドでリトリーブで表層を攻めていたのだが
ボトムでアクションをつけた方が良いみたい
でも、根掛かりが怖いし
そこは、お財布の中身とも相談だ
そのあと、釣れた魚は猫にとられたものの
一応、朝食の分は確保できなので
納竿
キャンプ地に戻ってお休みです
おはようございます
最低気温は、これより下がって
0.6℃
蒲刈はミカンの産地でもあるので温暖ですが
なめてました。
非常に寒かった
ここのキャンプ場は、朝焼け・夕焼けの素晴らしい景色に
ついつい、ありがたやと拝んでしまします
昨日釣れたのは
カサゴとメバル
まあ、少ないですが
朝食には丁度よいです
これをしごー(前処理)をして
焚き火の準備をして
もう、面倒なことはしません
ご飯を火にかけ
待つこと
30分
メバルの煮付けのできあがり
この「ふぉわっ」とした、湯気の香りが最高なのよ
ご飯もふっくらできました
メバルの煮付けをオンザ・ライス
こいつは、うますぎる
本当にメバルにヒンナだぜぇ
そして、突然ですが
今回はここまで
時前の電池切れは予想以上
ですが
今回も、ミッション達成なり
ただ、無料キャンプ場
やはり、週末は無法地帯
結局、夜2時までどんちゃん騒ぎしてた
とくにコテージ利用のスポーツ少年団の方々
体だけを鍛えるのではなく
スポーツを通して礼儀を教えるのでは?
と思うすなみんでした
うむ、日本の将来が心配だ
ではでは
お・し・ま・い
すなみんです。
今回は、釣~りんぐキャンプのレポです
釣りとツーリングとキャンプこの
3つを同時に楽しんできました
場所は
広島県呉市のとびしま街道
梶ヶ浜キャンプ場
海水浴シーズン以外は、無料のキャンプ場
土曜日でも、午前10時には、すでに多くのキャンパーが来場して
危うく、場所が確保することができない状態でした
まあ、いま現在
護岸工事で、半分使えない状態ではありますが
今回は、13番サイトをキャンプ地とします
そして、今回の幕は
パーゴワークスのニンジャタープ
久々のニンジャタープとタープ泊
この幕を出したのは、4年ぶりくらい・・・・
スーパーカブに釣り道具とキャンプ道具を積載するとなると
この装備しかなかったとは、いえ
1月末一番寒い日にこの装備は、
確実に死ぬな
周りの暖か幕に比べると浮いてるし
そんなことはさておき
まず、やることは
食って寝る
簡単な事だ
辛ラーメンと銀のヤツ
これは、もう最強のタッグです
窮屈なタープの中は、逆に
男の基地感がして、なかなか良いですが
タープ泊はみんながチラッとのぞき見して行くので
恥ずかしいです
そのため、顔をかくして全力で寝ます
おはようございます。
とはいえ、まだ
午後3時過ぎです
まあ、ここで
明るいうちにキャンプ場の
釣り場を確認しておきます
キャンプ場目の前の海は
ごろた石が多くなんとなく、メバルがいそう
そして、
近くの波止めブロックは歩き安く
いかにも釣れそうな雰囲気でありますが
位置が高いので、メバルがいたとしても
少し、苦戦しそうです
すなみんの場合、ジグヘッド単体なので・・・・キャロがほしいです
キャンプ地に戻って
夜、焚き火ができないでろうから
焚き火
このキャンプ場の周辺は、ものすごく整備されており
流木や薪などは落ちてないので
安芸灘大橋を渡ってすぐの
コメリで買ってきました
フェザースティックをつくり~の
セリアのファイヤースターターで着火
ええ!いつもの事です
夕食も早めに頂きます
今回の夕食は横手焼きそば
本来なら、豚ひき肉と半熟玉子を使用しないといけないのだが、
来るときに買い忘れちゃった
でも、辛みをおさえた出汁のきいたソースは
ヒンナだぜぇ~
日も暮れてきて
いざ、出陣じゃ
ただ、この日は不漁
地元の人によると
下蒲刈は、コロナ前まではよく釣れていたのに
最近は、釣れないらしいです
それでも
16cmくらいのメバルをゲットだぜぇ~
1gのジグヘッドでリトリーブで表層を攻めていたのだが
ボトムでアクションをつけた方が良いみたい
でも、根掛かりが怖いし
そこは、お財布の中身とも相談だ
そのあと、釣れた魚は猫にとられたものの
一応、朝食の分は確保できなので
納竿
キャンプ地に戻ってお休みです
おはようございます
最低気温は、これより下がって
0.6℃
蒲刈はミカンの産地でもあるので温暖ですが
なめてました。
非常に寒かった
ここのキャンプ場は、朝焼け・夕焼けの素晴らしい景色に
ついつい、ありがたやと拝んでしまします
昨日釣れたのは
カサゴとメバル
まあ、少ないですが
朝食には丁度よいです
これをしごー(前処理)をして
焚き火の準備をして
もう、面倒なことはしません
ご飯を火にかけ
待つこと
30分
メバルの煮付けのできあがり
この「ふぉわっ」とした、湯気の香りが最高なのよ
ご飯もふっくらできました
メバルの煮付けをオンザ・ライス
こいつは、うますぎる
本当にメバルにヒンナだぜぇ
そして、突然ですが
今回はここまで
時前の電池切れは予想以上
ですが
今回も、ミッション達成なり
ただ、無料キャンプ場
やはり、週末は無法地帯
結局、夜2時までどんちゃん騒ぎしてた
とくにコテージ利用のスポーツ少年団の方々
体だけを鍛えるのではなく
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と思うすなみんでした
うむ、日本の将来が心配だ
ではでは
お・し・ま・い
どうして毎回、もう〜
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