ヨコザワテッパン シーズニング+お試し焼き
みなさん、こんにちは
すなみんZです。
世間は連休なんですが、土曜日は出勤
日曜は風邪でダウン中です
そんな事はよそに
今回これ
ヨコザワテッパン(4,480円)を買っちゃいました
コレはアングラーの横沢さんが考案し、商品化したものです。
肉を焼くだけなら、ユニセラでもいいのですが、
私個人的には肉は炭や網を利用して食べるより、鉄板派
炭焼きでは、煙りで燻す効果が良い言われる方もいますが
肉の脂の甘みを堪能出来るのは鉄板でしょうし、
ソロで楽しむにはベストな大きさ
さらに、設置や片付けなどが簡単
早速、開けてみると中身は
①鉄板
②油紙
③お好みへら
④やっとこ
の4点ですが、ヘラとやっとこ は、ちゃっちーから変えた方がよさそうです
早速、シーズニング
見事な色になりました。
ここまで、来てふと思った事が、、
ニトスキでも良いんじゃない?
と言うことで、急きょ 焼肉対決
それぞれ、最初に予熱に1分、 本焼きに4分 バーナーの摘みは変えずにやってみた
ニトスキは何の問題もなく肉焼き完了
で、テッパンは
肉が鉄板にくっついてヘラでガシガシしてたら、ちょっよ分解
しかし、この やっとこ使えん 危うく肉がひっくり変えるところでした。
焼き上がりは、
左がニトスキ、
右がテッパンの肉の一切れ
ニトスキの方が表面は火が通っているが、
断面は
上がニトスキ、
下がテッパン
ニトスキは、赤い 焼けてないです
テッパンは、ピンク レアですが良い感じ
結果、様々な条件があったのでしょうが、勝負にならんかった。
しかし、ニトスキの方が多様性や実績があるし、
再加熱したニトスキの方も美味しかったし、
テッパンの方も美味かった。
結論
ニトスキ使うも、テッパンをつかうも
気分次第でしょう
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