兄弟子になれたのでしょうか? in 県央の森公園キャンプ場 2023.722~23
お久しぶりです。
すなみんです。
今回は、とあるバイクキャンプ系ユーチューバーの方にお会いして
県央の森公園キャンプ場が復活しているとお聞きし
行ってきました。
2018年の西日本豪雨で
キャンプ場までの道のりが洪水で押し流され
道もキャンプ場も甚大な被害がおき
当分、利用できないと覚悟していたのですが
意外と早く、復旧してました
とはいえ、
自分で復旧状態を確認できたわけではないので
ものすごく、慎重に車をはしらせます
川は土砂の痕跡はあるものの
道路自体は、以前の状態と変わりありません
ほどなくして
県央の森公園キャンプ場に到着
県央の森公園キャンプ場は、名前の通り
広島県の東西南北のど真ん中に位置する無料キャンプ場
近くには道の駅 湖畔の里 福富があります
かつては、何度も足を運んだものです
はたして、完全復活を遂げたのでしょうか?
ぱっと見
サイト自体は、ほぼ完全復旧に間違いないです
ただ、
炊事棟は(以前に撮った写真)
蛇口が撤去され、
水道が使えない状態
トイレは
どうやら、使えるみたいだ
水洗トイレも水がながれる状態
ただ
飲める水ではない
そのほかの蛇口は
下のステージと上のステージにそれぞれ一ヶ所あるのだが、
下段の蛇口は、水がでる
ただし、汚水は垂れ流しなので
洗い物はできないし、もちろん
飲むこともできない
上段のサイトは
蛇口は撤去されてた
だが、飲料水を持ちさえすれば
キャンプには問題なさそうだ
今回は
上段のサイトに
いつもの
大炎幕を設営
うむ、
これといって、新しいアイテムはないけれども
あれもこれも買っている時代は卒業
これで、満足
設営が終わって
乾杯と行きたいところですが
とある人を待ちたいので
しばし、
パンとコーラで我慢する
それにしても
あちぃぃぃぃぃい
大炎幕のしたで、陰で通気性もいいのに
気温は体温より高い
もう我慢できない
我慢できずに、ビールに手をかけていると
とある方が到着
今回ご一緒する方は
お久しぶりの師匠さんと
キャンプをしてみたいというお友達さんが来られました。
ということは、そのお友達さんがキャンプをはじめたら
すなみんは、兄弟子になれるのです
ちょっと、うれしい。そんな気持ちになれます
そして、そのお友達が社長さんなので
今からは、社長とおよびします
さて、今回の師匠さんの幕は
大炎幕の兄弟機、炎幕です
社長さんの幕は、初めてということで
ホップアップテントです
撮り忘れた・・・・・
では、さっそく
乾杯
こうやって、師匠さんとキャンプするのは、2年前の聖湖以来
久々のキャンプに感慨深いものがあります
2人でこのキャンプの良さを社長さんにお伝えしましょう
さっそく、師匠さんが
日本酒を取り出しました
まんさくの花という日本酒
オマチストという言葉があって、酒飲みが好んで飲むらしい
あまり、酒に詳しくないのでわかんないが
とりあえず、乾杯だ
お味は、フレッシュで力強さを感じる
そのため、濃い酒の肴にも負けないので
キャンプにも合う酒だなと感じる
そんな中
社長さん、どことやらキノコを採ってきました。
グーグルで調べると
ヤマイグチという、食用可能なキノコらしい
素人でもキノコの判別ができる便利な世の中ですが
さすがに3人とも食べる勇気はありません
その後は、師匠さんが用意してくれた
おいしい食材を焼いたり、炊いたりして楽しみました
社長さんも、師匠さんも大変な満足な様子
これで、社長さんもキャンプにハマってしまうのかと思いきや
キャンプの話がメインではなく
おっ〇ぶの話がメインでったりする
男だけのキャンプで周囲に人がいなければ
そういう話になりますよね
話を楽しんでいると
ホタルが舞はじめました。
この場所でしかも、7月下旬でホタルを見るのは初めて
洪水で人が入らない状態で環境が復活していたのは
良いこと
そんな感じで思っていると
急に、眠気が襲ってきました。
ちょっと、10分横になるつもりが
気が付けば朝だったりする
慣れない日本酒が相当こたえたらしい
いやいや、今回も夜のキャンプ場の様子をお伝えして
焚火を楽しみたいところでしたが、こんなことになるなんて
ある意味、情けないブロガーです
朝は朝で、暑くなるので早い段階で撤収
ここでも、カメラは回ってると思いきや
まさかの電源オフ状態
本当に大失態
で帰り間際に社長さんのキャンプの感想は
「ソロでキャンプに行く気持ちがわからん」ということです
ですよね~
対象を変えると、
真夏でもバイクにのる気持ちがわからない
汗だくになってまで、山を登るひとの気持ちがわからないと言う人も
いると思いますし、それは人それぞれ
自分はおっ〇ぶの良さがわかりませんが・・・・
そんな中、キャンプが楽しいと思う自分が
ある意味、中毒なのかもしれませんね
ということで、兄弟子になることは
叶わずといった結果でした
次回はソロキャン
山野峡キャンプ場のレポをお伝えします
でわ×でわ
すなみんです。
今回は、とあるバイクキャンプ系ユーチューバーの方にお会いして
県央の森公園キャンプ場が復活しているとお聞きし
行ってきました。
2018年の西日本豪雨で
キャンプ場までの道のりが洪水で押し流され
道もキャンプ場も甚大な被害がおき
当分、利用できないと覚悟していたのですが
意外と早く、復旧してました
とはいえ、
自分で復旧状態を確認できたわけではないので
ものすごく、慎重に車をはしらせます
川は土砂の痕跡はあるものの
道路自体は、以前の状態と変わりありません
ほどなくして
県央の森公園キャンプ場に到着
県央の森公園キャンプ場は、名前の通り
広島県の東西南北のど真ん中に位置する無料キャンプ場
近くには道の駅 湖畔の里 福富があります
かつては、何度も足を運んだものです
はたして、完全復活を遂げたのでしょうか?
ぱっと見
サイト自体は、ほぼ完全復旧に間違いないです
ただ、
炊事棟は(以前に撮った写真)
蛇口が撤去され、
水道が使えない状態
トイレは
どうやら、使えるみたいだ
水洗トイレも水がながれる状態
ただ
飲める水ではない
そのほかの蛇口は
下のステージと上のステージにそれぞれ一ヶ所あるのだが、
下段の蛇口は、水がでる
ただし、汚水は垂れ流しなので
洗い物はできないし、もちろん
飲むこともできない
上段のサイトは
蛇口は撤去されてた
だが、飲料水を持ちさえすれば
キャンプには問題なさそうだ
今回は
上段のサイトに
いつもの
大炎幕を設営
うむ、
これといって、新しいアイテムはないけれども
あれもこれも買っている時代は卒業
これで、満足
設営が終わって
乾杯と行きたいところですが
とある人を待ちたいので
しばし、
パンとコーラで我慢する
それにしても
あちぃぃぃぃぃい
大炎幕のしたで、陰で通気性もいいのに
気温は体温より高い
もう我慢できない
我慢できずに、ビールに手をかけていると
とある方が到着
今回ご一緒する方は
お久しぶりの師匠さんと
キャンプをしてみたいというお友達さんが来られました。
ということは、そのお友達さんがキャンプをはじめたら
すなみんは、兄弟子になれるのです
ちょっと、うれしい。そんな気持ちになれます
そして、そのお友達が社長さんなので
今からは、社長とおよびします
さて、今回の師匠さんの幕は
大炎幕の兄弟機、炎幕です
社長さんの幕は、初めてということで
ホップアップテントです
撮り忘れた・・・・・
では、さっそく
乾杯
こうやって、師匠さんとキャンプするのは、2年前の聖湖以来
久々のキャンプに感慨深いものがあります
2人でこのキャンプの良さを社長さんにお伝えしましょう
さっそく、師匠さんが
日本酒を取り出しました
まんさくの花という日本酒
オマチストという言葉があって、酒飲みが好んで飲むらしい
あまり、酒に詳しくないのでわかんないが
とりあえず、乾杯だ
お味は、フレッシュで力強さを感じる
そのため、濃い酒の肴にも負けないので
キャンプにも合う酒だなと感じる
そんな中
社長さん、どことやらキノコを採ってきました。
グーグルで調べると
ヤマイグチという、食用可能なキノコらしい
素人でもキノコの判別ができる便利な世の中ですが
さすがに3人とも食べる勇気はありません
その後は、師匠さんが用意してくれた
おいしい食材を焼いたり、炊いたりして楽しみました
社長さんも、師匠さんも大変な満足な様子
これで、社長さんもキャンプにハマってしまうのかと思いきや
キャンプの話がメインではなく
おっ〇ぶの話がメインでったりする
男だけのキャンプで周囲に人がいなければ
そういう話になりますよね
話を楽しんでいると
ホタルが舞はじめました。
この場所でしかも、7月下旬でホタルを見るのは初めて
洪水で人が入らない状態で環境が復活していたのは
良いこと
そんな感じで思っていると
急に、眠気が襲ってきました。
ちょっと、10分横になるつもりが
気が付けば朝だったりする
慣れない日本酒が相当こたえたらしい
いやいや、今回も夜のキャンプ場の様子をお伝えして
焚火を楽しみたいところでしたが、こんなことになるなんて
ある意味、情けないブロガーです
朝は朝で、暑くなるので早い段階で撤収
ここでも、カメラは回ってると思いきや
まさかの電源オフ状態
本当に大失態
で帰り間際に社長さんのキャンプの感想は
「ソロでキャンプに行く気持ちがわからん」ということです
ですよね~
対象を変えると、
真夏でもバイクにのる気持ちがわからない
汗だくになってまで、山を登るひとの気持ちがわからないと言う人も
いると思いますし、それは人それぞれ
自分はおっ〇ぶの良さがわかりませんが・・・・
そんな中、キャンプが楽しいと思う自分が
ある意味、中毒なのかもしれませんね
ということで、兄弟子になることは
叶わずといった結果でした
次回はソロキャン
山野峡キャンプ場のレポをお伝えします
でわ×でわ
どうして毎回、もう〜
うさぎの楽園・毒ガスの島【動画】 後編 in 大久野島キャンプ場 2024.4.7~8
うさぎの楽園・毒ガスの島【動画】 in 大久野島キャンプ場 2024.4.7~8
毒ガスとウサギ
見近島キャンプレポ 動画編のラストをアップしました
【原付の聖地】見近島キャンプレポ その2の動画をアップしました
うさぎの楽園・毒ガスの島【動画】 後編 in 大久野島キャンプ場 2024.4.7~8
うさぎの楽園・毒ガスの島【動画】 in 大久野島キャンプ場 2024.4.7~8
毒ガスとウサギ
見近島キャンプレポ 動画編のラストをアップしました
【原付の聖地】見近島キャンプレポ その2の動画をアップしました
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。