おんせん 温泉 温せ~んキャンプ♨‼初日編 in 蔵迫温泉さくらオートキャンプ場 2020.3.20~22

すなみんZ plus

2020年03月29日 17:25

こんちは

すなみんzです。m(_ _)m


にっちもさっちも、コロナウイルスで

僕の仕事にも影響がでて

来週から
お休みが多くなりました

これからは、ブログが多く書けそうですね


それは、さておき


今回のキャンプは



おんせん♨

温泉♨

温せ~ん‼

温泉キャンプを楽しんできました。


結論から言って

僕のキャンプ人生において

3本の指に含まれるくらい


ナイスなキャンプでした


温泉、観光において
すべてにおいて楽しかった

のですが、


長くなるのでそこは、割愛させていただきますね
(それでも、長くなりますが)




場所は、某ユーチューバーで有名になった

蔵迫温泉さくらオートキャンプ場です。



出発は午前4時

元、事故車でポンコツの

すなみん号に‘これでもかっ‘

てな具合に荷物を詰め込みます


それでも、後方の視界はオールクリア

すなみん家、初のキャンプで九州上陸に

わく・わく(゚∀゚)


観光っていえども、完全無計画な

行き当たり 観光・温泉キャンプのスタートです






午前11時過ぎに熊本県に到着

見よ。この空を



普段から、雨男・雨男言われ



高確率変動で雨(雪)に会ってきましてが

さすがに降らんでしょ(; ・`д・´)



ちなみに、この時
近所のコンビニ行く用のサンダルで来た事を

初めて知りました(´;ω;`)





チェックインの13時には時間があるため
一路、阿蘇山を目指します




途中、道の駅 「阿蘇」によって

ちょこっと、ふんぱつして、あか牛のお弁当を買って

広大な景色を見ながら



お弁当を広げます



あか牛弁当、
お肉が柔らかくて、冷えていても


めっちゃうまいでがんすぅ~~~~(´;ω;`)


阿蘇山では

遊覧飛行のヘリコプターや乗馬は


嫁はんに却下をくらいましたが、



素晴らしい阿蘇山観光になりましたケド

ヘリコプター乗りたかった(´;ω;`)(5000円)



そして、午後2時

やっとこさ



蔵迫温泉さくらオートキャンプ場に到着




事務所にはいると


ひと際、ビールサーバーが目立ちます

ここで、生ビールを買って飲めってことですか?

嬉しいサービスですね。

後で飲む事にしましょう♪


それは、さておき


大人2人、子ども2人 2泊で

14,800円


1万4千8百えん‼


一泊7,400円です(ノД`)・゜・。


もちろん、電源や流し台なしですよ


すなみん家キャンプ史上、

最高額の更新です


こうなったら、このキャンプ場の名物の


露天風呂入りたい放題




入って、入って、入りまくって

絶対 元をとってやる





それにしても、この料金の


内訳表や口頭でも説明がほしかったな





何とかなく、キャンプに関しては

アバウト感が半端ないっす





で今回お世話になるサイトが




久住側のK6サイト

ホントは

阿蘇側サイトの方が眺めが良かったのですが


予約できなかったのは残念ですが


久住側も眺めも良いので良しとしましょう


で、

このK6サイトにサクッと



ランドロックを設営


広いサイトと思うでしょ


いやいや、半分は車が通る通路ですからね




崖ギリギリに設営


ケガはしないでしょうけど、


酔っぱらったら、崖から落ちるパターンですね

どっちかというと、ここで張る幕は

小さめの幕をおススメします。



不平不満ばかり、言ってるのですが

ウエルカムスイーツの

熊本名物いきなり団子を片手に

ぷしゅっとあけて


この景色を眺めながら
サイコーですね



ではでは、早速

このキャンプ場名物の


露天風呂ですね


日替わりで男女の露天風呂が入れ替わるのですが


初日は、広い方の松の湯ですね



中に入ると


想像以上にいい雰囲気の
露天風呂です

サイトから露天風呂までの距離がないので、誰もいないのを確認
して、入る感じなんで


ほぼ100%貸し切り状態になります



もちろん、


内湯も最高でした



絶景キャンプでビールをのんで



貸し切り露天風呂に入る



そして、再度キャンプにもどる



この繰り返しですよ


こんな贅沢なキャンプ今まで、あったでしょうか。



高額なキャンプ料金で


アバウトな管理体制ではありますが、


人気キャンプ場であることが


わかる気がします(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪


気が付けば、夕方


高地のキャンプ場なので


地平線に沈んでいく夕日のような感じで



太陽が沈んでいきます

この光景に思わず。

うっとり


すべてが、茜色に染まっていきます


もう、ここまできたら



言葉はいりませんね



幕へ帰り

夕食です


夕食は、普通に鍋なんですが

道の駅で買った馬刺しや地酒、地ビール

めっちゃうまいでがんすぅ~~~~

2号機のK君

美味しさのあまり浮かれてましたが、


シェラカップのお鍋のおつゆがこぼれて
悲惨な目にあってます( ゚Д゚)


キャンプ場もすっかり暗くなり

キャンプ場もすっかり、寒くなって


温泉が恋しくなっちゃいました

再度、温泉へ


何度、入ってもいいものです


ただ、ドライヤーもないのに

乗馬マシーンがあるのはどうよって

おもいません(笑)?

その後は、家族は寝てしまいまして

一人になってしまいました。


日付は変わっても

別荘で、大騒ぎされているのは
どうかと思いますが、

まだまだ、温泉を楽しむとしますか



(*´Д`)はぁ~

言葉はいりませんね



どうやら、身も心もホッカホカ

でよく眠れそうです


つ・づ・く






















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